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よくある質問

■ヘナとは?

既に日本でもヘナの認知度が高くなってるためにご存知のかたも多いと思いますがヘナとは、西南アジアから北アフリカにかけて広く自生している「ミソハギ科」という種類の植物で、葉を乾燥させて粉末にしたものは古くから染料として利用されています。
水分を足してペースト状にし、皮膚に模様を描くヘナタトゥーや、ヘアカラーとして髪に塗ると、皮膚や髪の毛をオレンジに染めることができます。
あのクレオパトラもヘナを愛用していたという話もある位歴史があります。
 

■ヘナは薬草として現在でも使われています。

ヘナは、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」で薬草(ハーブ)としても使われており、毒素排出・炎症抑制・新陳代謝をよくするなどの効果があると言われています。
5,000年以上の歴史のある古来伝統医学アーユルヴェーダの治療法は、近年は日本でも徐々に浸透しはじめ、アーユルヴェーダを取り入れた治療を行うクリニックも増加しています。
 

■ヘナが染色に使われるのは?

ヘナには「ローソン」というオレンジ色の色素が含まれており、この色素がタンパク質に絡みつく性質があり髪や皮膚のタンパク質に付着することによって、髪の毛や皮膚が染色されることを利用したのがヘナカラーです。
 

■ヘナでカラーリングすると髪は本当に傷まない?

一般の染毛剤のは、パラフェニレンジアミンなどの酸化染料で、過酸化水素水と混ぜて使用すると、毛髪中のメラニン色素の脱色が起こり、発色よく染まりますがアンモニアなどのアルカリ剤も含んでいるため、毛髪を傷める欠点があります。
一方、ヘナによる染色は、ヘナに含まれるローソンという色素が髪のタンパク質に付着するだけで、髪の脱色はともないません。またアルカリ剤を含んでいないため、髪や頭皮にダメージを与えることもありません。
ただし、ヘナは脱色作用がないため、白髪や皮膚、爪に良く染まりますが黒髪では明るい色には染まりません。
 

■ヘナで髪をトリートメント!

ヘナにはローソンという、タンパク質に絡みつく成分が含まれているため髪の表面をコートし、傷んだ髪にハリやコシを与える効果があり、天然のトリートメントとして優れています。
 

■頭皮クレンジングにも!

ヘナの細かい粒子が汚れを吸着するので、頭皮がクレイパックした時のようにキレイになります。


■アレルギー体質ですが大丈夫ですか?

その他の植物アレルギーと同様に、「ヘナアレルギー」が発生する可能性はゼロではありません。よって、100%ヘナでも、使用前は必ずパッチテストを行ってください。
 

■パッチテストの方法

特に植物アレルギーがある方、今までにひどいアレルギーを起こしたことがある方。
必ず、次の要領でヘナのパッチテストを行なってみてください。

  • お皿に少量のヘナに少しずつ水を入れてヘナを溶きます。
  • 腕の内側など肌が敏感な部分に塗り、バンドエイドでおさえます。
  • 24時間以上放置した後なにも異常がなければ大丈夫です

 

■ヘナで白髪は染まりますか?

ケミカルなカラー剤をお使い頂ていると、染色力や色のバリエーションに少々ご不満があるかもしれませんが、植物アレルギー以外の方であれば何度染めても頭皮や髪が傷むことはありません。白髪が染まり、トリートメント効果で艶髪になります。
 
ヘナはケミカルカラーとは違い、色には限界がございますが、明るいオレンジ色から~ 黒に近いこげ茶迄白髪染めとしては全く問題ない許容範囲内のお色が楽しめます。
 
また、ケミカル剤と違い毛髪中のメラニン色素の脱色がありませんので濃い色を染めると色が長持ちします。
ケミカルカラー剤とは違い塗布時間10分で色が入るというわけではございません。塗布時間40~90分と聞くと長く感じるかもしれませんが、ホームケアですのでこの間、お掃除や洗濯等家事に両立して頂ければ問題なく時間を無駄にすることもないと思います。
 
天然素材100%で白髪に色が入り、髪のトリートメント効果やボリュームの効果が得られるのであればお客さまからも「大満足」とのお声を沢山いただいております。
 

■オレンジ色以外何色がありますか?

ヘナ100%は明るいオレンジ色ですがオレンジ色を抑えて茶色や黒に近いこげ茶にするにはインディゴというハーブが必要となります。
 
当社パーフェクトハーブヘナはヘナとインディゴの配合比率によりオレンジ色、ハニーブラウン、ディープブラウン、ロマンスブラックと4色のご提供をさせていただいております。
 

■ヘナとインディゴで普通は2度染めではないのですか?

当社パーフェクトハーブヘナは白髪染めに基本的に2度染めは必要ありません。
施術直後に白髪の部分が青緑になる方もおりますが、時間の経過とともに(5時間~1日位)濃い色に安定してきます。
 
又、施術直後に濃い色 を希望される方は、パーフェクトサロンサポートエッセンス(10倍希釈)を塗布前に頭皮、髪全体にたっぷりスプレーしてからペーストを塗って頂ければ、より早くご希望のお色に安定しますのでお勧めします。
サロンサポートエッセンス(30倍~50倍希釈)は日常シャンプーの前後、ドライヤーの前にお使い頂くとリンスやトリートメント効果に優れておりますので是非体感してください。
(サロンサポートエッセンスの詳細はこちらから→)
 

■ヘナとインディゴのミックスハーブでは色が入らないのですが、どうしてパーフェクトハーブは一回で色が入るのですか?

 
高品質で作りこむヘナとハーブの製造に革新が起きてます!
 
弊社は、高品質なヘナの原料やハーブ原料を入手し純度の高いヘナを製造しています。そのため下記のような厳格な工程を規定しています。
 

  1. 高品質に大事なものはヘナとインディゴの発色の良い原料を入手すること
  2. 特定のオーガニック認定農家の収穫前視察で事前に原料を確保すること
  3. 不純物除去に細心の注意を払い厳格に不純物を取り除くと純度は98%~99%になります。パウダー化して初めて成分分析を行い当社規定値以上になるまで、何度も微粉末製造を繰り返し比重の軽いものだけを使用。最終工程でヒ素、重金属の含有量も計測して安全性を確かめて商品となります。

 
上記のような製造工程を厳密に管理しているので、商品品質に絶対の自信があります。
後はダマがないようにヨーグルト状のペーストを作ってたっぷりと塗って頂ければ、2度染め不要で色持ちも持続いたします。
特に伸びてきた根元の白髪や顔まわりは丁寧に塗って頂きサランラップを巻く前に再度乾いていないか注意してください。
乾いている様子の場合は再度塗って頂くか刷毛等に水を湿らせて塗ってください。
濃い色を塗った場合は、次回塗るときに毛先が褪色していない場合は、リタッチと言って伸びてきた白髪の根元だけを塗ってください。褪色していない黒っぽい髪全体に黒っぽいペーストを重ね塗りをすると全体が黒々しく、重くなった感じになってしまいます。
いったん黒っぽくなった髪を明るくすることはできませんのでご注意ください。
 

■思うように色が入りません  どうしたら良いですか?

・パウダーの量は少なくないですか?

ケミカル的なカラーはクリームタイプで薄く延ばして使われますが、同じような感覚で使っても発色しません。
白髪が見えないくらいたっぷりと塗ってください。
伸びた根元の白髪をきっちり色を入れるには髪の長さに関係なく例えば、2センチ伸びた白髪を染める場合、頭全体で80g~100gは必要です。
特に部分染めの場合は少ないと周りに広がってしまうことを含めた分量をお使いください。
 

・ペーストの硬さはいかがでしょうか?

硬いとペーストの乾きによって染色が止まってしまいますので、マヨネーズよりやや柔らかいヨーグルト状のペーストをお作りください。
 

・ペーストがダマになっていませんか?

パウダーをボールに移して温水で混ぜる前に泡立て器で良くパウダーをほぐしてください。
80度位のお湯に撹拌したパウダーを入れながら混ぜると良く溶けてダマができにくくなります。
 

・根元までペーストがいきわたっていますか?

ヘアカラー用コームの後ろのとがった部分で髪をスライスして分け目を作ってその上にたっぷり塗って頂くと根元まできっちりペーストがいきわたりきれいに染まります。
 

■ヘナを試しましたが髪がゴワゴワになったのですが・・・・

初ヘナ特有の症状で、髪質やダメージによって個人差はあるものの、それなりに多くの方がご経験される事です。
キシみやゴワツキの症状はヘナ・ショックと呼ばれるもので、全員に必ず起こるという訳ではありませんが、数日もすれば元のサラサラな状態に戻りますが、どうしても気になる場合は当社で扱っておりますサロンサポートエッセンスやトリートメント、ヘアオイル等をつけて頂ければ指通りが良くなりますので、そのようにご対応頂ければと思います。
 
予備知識がなくこのような状態が起こると、誰でももビックリしてしまい、もう二度とヘナはしないとなるのは当然かと思います。
先述の通り症状が出る方、出ない方がいますが、出た場合も通過儀礼的な事だなと思い、どうぞご安心してヘナを続けて下さい。
 
ヘナをされる方、全員に絶対に起こる事として、続け て頂く事で明らかに髪質が変わったとご実感出来る時が必ず訪れます。
そのタイミングにも個人差があるので明言は出来ませんが3回位はお試し頂くと、殆どの方が変化を体感して頂けておりますので
1度でヤメる事なく、是非、期待感を持って続けて頂ければと思います。
 

■ヘナとパーマの相性は?どっちが先ですか?

ヘナは髪をコーティングするために髪の水分、油分の蒸発を防ぎ水分、油分を保つために髪にコシとハリをもたらすため、パーマがかかりにくいと言われますが全くかからないわけではございません。
パーマをかける場合はパーマ液との相性もありますが、パーマを先にかけて1 ~2週間位経ってから、パーマ後の傷んだ髪をケアすると一層お勧めです。
 

■色持ちはどれくらい続きますか?

色持ちの期間はお使いのシャンプーやヘアケア剤によって異なります。ヘナはアルカリ性の溶液と相性が悪く、毎日のシャンプーがかなり大事です。
石鹸シャンプー、海水や海水に近い成分の温泉水、プールの水などは一般的ですが、アルカリ性のシャンプーは比較的色落ちが早いです。
色落ちを気になされる方は、なるべく弱酸性のシャンプーをお使いください(弱酸性の場合でも他の成分によって色落ちが早くなることもあります)。
ただし、白髪の量が多い方は染める頻度が多いため濃い色を塗って頂くと気になるほど褪色はないと思います。